水を飲むだけで二日酔い防止になるって本当?

お酒が大好きだけど、翌日の二日酔いがキツイんだよな・・・という人にぜひ試してみてほしいことがあります。

それは、お酒を飲む前に水を飲むという方法です。
どうして、それだけで二日酔い防止になるのでしょうか。

 

 

 

●お酒を飲むと体内では何が起こっている?

 

アルコールを摂取すると、肝臓でアルコールの成分が変化を起こします。
アルコール→アセトアルデヒト(有害物質)→酢酸→水&二酸化炭素の過程を経て体外へと排出されることになります。
上記の過程の中で、アルコール→アセトアルデヒトへ分解するときには、たくさんの水を欲します。
ですから、その水が足りないとなると、分解するペースがガクンと落ちてしまうのです。
そうなると、有害物質であるアセトアルデヒトがどんどん蓄積され、やがては血液へと流れ出してしまいます。
そうなってしまうと、吐き気や頭痛などの症状が起こりやすくなってしまいます。
だから、お酒を飲みすぎると二日酔いになってしまうのです。

 

しかもお酒を飲むと、やたらとトイレに行く回数が多くなりますよね。
これはアルコールにより体温がUPし代謝が活発化することから、利尿作用へと繋がっているのですが、これも水分不足の原因となります。

 

特にビールは、一番利尿作用が高いですから、要注意!
体内の水分不足をこれ以上ペースアップさせないためにも、水を飲んでおくことが大切なのです。

 

ちなみに、二日酔い防止で水を飲むなら、軟水がオススメ。
体内の水分バランスを意識しながら、お酒を楽しめるようになると、翌日に影響することも軽減するでしょう。