ウォーターサーバーは24時間稼働するもの?

いつでも飲みたいと思った時に冷たくて美味しいお水を飲めたり、また温かいお湯を出すことができるウォーターサーバーですが、「ウォーターサーバーというのは自宅に設置した時からずっと電源を入れ続けておかないといけないというし、それではかなり電気代が多くかかってしまい無駄になってしまうのではないですか?」とお考えになられるのも無理はありません。仰るとおり、寝ている時や外出している時などでもウォーターサーバー本体の電源は入れたままにしておくことになりますし、勿体無いと思われるのも当然だと思います。

 

上記のようなことはあるのですが、とは言ってもウォーターサーバーというのは24時間ずっと給電状態で使用するものである、ということはウォーターサーバーを利用する上では当然の事なのです。これは導入時に業者からもかならず説明を受けることになっているのですが、自宅に設置して一旦電源を入れた後はそのままの状態で利用することになります。

 

当然ながら、何らかのトラブルが起きてしまった場合や、ある一定期間ごとにやってくるメンテナンス時期は一旦電源は落とすということにはなるのですが、そういった時以外はずっと給電しながら利用するようにして下さい。

 

ウォーターサーバー内部で備えられている機能としてですが、冷水や温水を作るだけではないのです。ウォーターサーバーで冷やされたり熱せられた水・お湯というのもをずっと安心して飲むことが出来るよう、本体内部の機能として良い状態を保ってくれているのです。

 

このように良い状態を維持するために電気が必要となってくるわけでして、もしも電気を落としてしまうようなことがあると、ウォーターサーバー本体内部で細菌・雑菌というものが発生する原因になってしまったり、最悪本体が壊れてしまう可能性もあります。

 

もし旅行などで数日ほど家を空けることになる、という場合でしたらその間くらいは電源を落としておこうかな、と思われることもあるでしょう。ですがたった数日間なのであれば、そのまま給電を続けておくのが基本的な使用方法となるのです。たとえ、ウォーターサーバー本体の電源を切ったところで、かかってくる電気代にそう大差はありません。

 

ウォーターサーバーというのはあまり電気をくわないような設計にされていました、一ヶ月間ずっと電源を入れたままの状態にしておいても電気代はだいたい1000円ほどです。1日換算すると33円ですので、そんなに大きな出費とは言えないかと思います。

 

セコく節電をしようと思って電源を切ったり入れたりを繰り返すような事をしてしまうと、逆にウォーターサーバーの状態が悪くなってしまい、結果的に修理にかかるお金のほうが高額なものになってしまうということも当然ながらあり得ることです。ずっと安心してウォーターサーバーを利用していく上で、正しい利用方法を守るというのはとても重要なことなのです。